理系のための研究生活ガイド第2版

公開日: : 書籍

2010年に出版された書籍の紹介です。
ベストセラー本の「理系のための人生設計ガイド」、「理系のための研究生活ガイド」のさらに改訂版です。

研究者になりたい方にお勧めの本です。

研究者として何が必要か、客観的にいろいろなことが書かれている本です。
「理系のための」というタイトルですが、医学部教授が書かれていますので内容はかなり医学部に特化して書かれています。

研究者として必要な事が分かりやすく具体的に書かれてあり、とても参考になります。

例えば、研究者として使える時間が1日4時間、週24時間として、それをどういう配分で使うかをしっかり考えると事が大事や、幸せそうな人が近く(1マイル)にいると幸せ度が上がる事や、夢やしたいことは言い続けていると、助けてくれる人に出会えること。研究費を集める大変さなど。

研究者も楽しそうだけど、意外と大変そうで、幸せかどうかは難しい話だなあと改めて思いました。

3冊すべて持っていますが、最新刊ではインターネットの利用(Endnote,ipodなど)についてかなり詳しく書かれています。

古い本を持ってらっしゃる方にもおすすめです。

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